フェンダーパネル裏に制振材を圧着る時に便利な工具
※DIYの場合にはこちらでお買い求めください。
次に遮音対策
フロント側には雨水が多く入り込むのでCSDB-3(ライナー用)を貼ります。
リア側の遮音対策にはCSDB-5R(ライナー用)使用
マフラー遮熱板の対策
サイレンサー部分を入れて4ピースになっているので全ての裏にカーボンウールを詰めます。
※DIYでも遮熱板を外さなくても隙間から押し込むことができるのでチャレンジしてみてください。
遮音&遮熱対策
今回使う商材はCSDB-10SFです。
※車種によってはワイパー機構のリンクロッドと側面との間隔が狭い場合があります、その場合にはCSDB-5Mを使用。
仮にロットが作動して頂点?に達した時点でも隙間が広い場合にはCSDB-20SFを使用します。
ボンネットはカーボン製なので今回は対策をしませんでしたが
アウターパネルの裏に雨よけ?みたいなインナーパネルが装着されていたので後日オーナー様でも簡単に貼れる遮熱シートを無料で送らせていただきました。
全ての作業は終わりましたがお見せ出来ない〇〇部分の対策が完成度を左右します!ってことです
ロードノイズ対策費用365,000円(税込み401,500円)
以上となります。