スパーキャリーDA16T

スーパーキャリーDA16Tカスタムオーディオ



新車スーパーキャリーのオーディオセットアップ

・ソースユニット/Pioneer ディスプレイオーディオ FH-8500DVS
・ドアMidウーファー/ミューディメンション5インチ
・ダッシュボード上フルレンジ/BLAM,LFR52
・スピーカーケーブル/SHARKWIRE/40μ銀メッキSP20122R
デジタルインナーミラー(ドラレコ)/JADOG850+

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ディスプレイオーディオユニットの電源はバッ直します。

 

 

プラス側は14AWG線、マイナス側は12AWGです。

収縮チューブをスリーブの代わりにしてギボシ端子を付けます。

 

 

スピーカーケーブルはSHARKWIRE/40μ銀メッキ/SP20122R 

 

 

 

 

 

プレス機で圧着します。

 

 

 

 

 

インナーパネルの段差を埋めるためにご覧のようにMDFを下部に貼ります。

 

 

 

 

 

ちょっと片方が失敗した・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽自動車なのでインナー・アウター間が狭いので DRARTEX Lace15mmを貼ります。

普通車ならプロファイル吸音ウレタンフォームSS1030(のり付き30mm厚)を使用します。

 

 

 

 

 

制振材は共振ポイントを探しながら貼ります。

沢山貼ってもドアヒンジに負荷が掛かるだけです。

 

 

吸音対策にはエプトシーラーEE-1010を使用。

この商品は1枚入りもございます。
幅100cm×50cm以上なら10cm刻みで販売できますのでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

粘土パテでベースを制作します。

 

 

 

4mmのボルトナット固定

 

 

制振材を貼ってハウジングの吸音をすれば完璧!

 

 

 

 

 

ダッシュボード内には3Mのシンサレートを詰めておきます。

 

 

手が入るぐらいフロントガラスとのクリアランスを取らないとブレーキフルードの交換時に干渉する恐れがあるのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後方カメラは荷台に大きい物を積んだ時に後方が見えないので取り付けましたが殆ど目立ちませんね。

 

 

このフェンダーがカッコいい!

 

 

この後荷台にキャリアを装着する予定だそうです。

これでスーパーキャリーのカスタムオーディオ編は終わりです。

 

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