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S21クラウン/アスリートSロードノイズ対策(フルデッドニング)その1

S21クラウン/アスリートSロードノイズ対策(フルデッドニング)その1

S21クラウン/アスリートSロードノイズ対策(フルデッドニング)

■プランS+部分的にプランAで施工

・ルーフパネル
・ルーフレール
・ルーフトリム ・ダッシュパネル
・ダッシュボード内の吸音
・フロントボディーピラー
・Aピラーガーニッシュ
・センターピラー
・クォーターピラー
・フロントフロア~リアシート下(フロアトンネル含む)
・フロアメンバー内の吸音
・リアトレイ周り(アッパーバックパネル周り)
・リアホイールハウス/インナー&アウター
・クォーターパネル

・フロントドア
・リアドア
・トランクリッド

・フロントホイールハウス周り
・リアホイールハウス内
・マフラー遮熱板
・カウルトップ内
・ボンネット
 


【その1:車室内の対策】

■プランS+部分的にプランAで施工

・ルーフパネル
・ルーフレール
・ルーフトリム ・ダッシュパネル
・ダッシュボード内の吸音
・フロントボディーピラー
・Aピラーガーニッシュ
・センターピラー(Bピラー)
・クォーターピラー
・フロントフロア~しあシート下(フロアトンネル含む)
・フロアメンバー内の吸音
・リアトレイ周り(アッパーバックパネル周り)
・リアホイールハウス/インナー&アウター
・クォーターパネル
・トランクリッド


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共振ポイントの大きい部分の制振調整から始めます。

 

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制振材を過剰に貼らないことが基本です。

・レアルシルト1/6枚カット品が9枚
・ブチル系制振材が少々
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商材重量 概ね771g

 

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トリム裏には振れ止め(比重調整)用のCSDB-3を貼ります。

・CSDB-3/350g

 

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次に多くの方々から高評価を頂いている軽量のカーボンウール(炭素材)を乗せてから戻せば完了です。

・カーボンウール/300g

 

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カーボンウールがアースになる為 マップランプ裏に絶縁シートを貼ります。

 

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ルーフ周りに使用した商材の合計重量=概ね1,421g


軽量に仕上げてありますが遮熱及び遮音性(防音)共に完璧!!

まぁ走行性能にも関わるので重量増しをできるだけ抑えることが望ましいですね。

 

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Aピラーガーニッシュの吸音対策はCSDB-5Rを使用。

 

CSDB-5Rはご希望の寸法にカットして販売することも可能です。

 

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次にフロア周りの作業へ移ります。

先ず左右のジャンクション ボックスを外します。

 

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ダッシュパネルの遮音材をカットして取り除きます。

 

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余計な樹脂拘束層付きアスファルトシートの一部を剥離します。

 

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フロア周りのデットニングの前にフロントボディー周りの対策をおこないます。

ホール内の空間へカーボンウールを詰めてAピラー側への反響を抑えます。

S21の場合にはこの部分の対策が必須となります。

 

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最後にCSDB-5Rで塞いで完了となります。

 

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フロア周りの制振作業へ移ります。

 

 

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フロア及びフロアトンネルについてはオーナー様のご要望どおりプランSにて制振をしたので若干過剰ぎみになりました。。

 

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・リアシート下
・ホイールハウスインナー
・アッパーバックパネル周り

制振材はSLIENT COAT/SC-M2-40制振シートを使用。

 

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次に遮音(防音)対策

ダッシュパネルには遮音性に優れたCSDB-20SFを使用。

 
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フロアにはCSDB-5M、フロアトンネルとリアシート下にはCSDB-3を使用。

 

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アッパーバックパネル周りにはCSDB-10SFとCSDB-5Rを使用。

左右のホイールハウスインナーにはCSDB-20SF使用しています。

 

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次にセンターピラー(Bピラー)の対策。

 

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吸音材は上部にカーボンウール、中間には3Mシンサレート

サイドシル付近にはCSDB-20SF使用。

 

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シートベルトリトラクター(巻取り装置)裏の保護カバーがビビるのでシリコンシーラントを点付けして戻します。

 

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アッパーバックパネル裏を含めてトランク内はブチル系のSLIENT COAT/SC-M2-40制振シートとアクリル系のレアルシルトで制振調整をしています。

 

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外回りの対策時にマフラーの遮熱板の吸音対策もいたしますので制振はご覧のとおり十分です。

 

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奥の空間内にはカーボンウールを詰めています。

 

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クォーターベントは右側だけ塞ぎます。

 

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トランクフロアにはCSDB-5Rを使用。

 

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トランクリッド

 

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鋼板が重ねっている部分にはシリコンシーラント少量充填します。

 

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周りにの空間内にはカーボンウールを入れます。

 

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最後にシンサレート詰めて完了!

 

 

その2へつづく
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